WordCamp Japan 2021 用 カスタムCSS開発用のプラグインです。
- cd /PATH/TO/wp-content/plugins/
- git clone https://github.com/WordCampJapan/wcj2021-css.git ( または、zipファイルをダウンロードしてプラグインを新規追加 )
- cd wcj2021-css
yarn
で packege をインストール( npm i と同じ意味のコマンド)yarn watch
で SCSS ファイルの修正を常時監視(SCSSを修正したら即時CSSにコンパイルしてくれる)※ windows の場合は、yarn watch-sass
yarn css
で CSS にコンパイル(コマンド走ったときだけCSSをコンパイル)
- Local https://localwp.com/
- wp-env など、普段使っているものでOKです。 マルチサイト化せずに通常のWordPressのローカル環境を構築してください。 今回使用するテーマは、Twenty Twenty です。
- Gutenberg
- Jetpack
- WordPress インポートツール
https://github.com/WordCampJapan/WCJ2021-CSS このプラグインです。 上の Get started の 1. 2. の手順でインストール。 有効化すると、アドミンバーの色がデフォルトから変わります。
本家の https://github.com/WordPress/wordcamp.org から取ってくると有効化したときにエラーが出るので、 WordCamp Japan のものをインストールしてください。 https://github.com/WordCampJapan/wc-post-types エラーが出ないように、一部コードを修正してあります。
- 本番サイトの「ツール > エクスポート」からすべてのコンテンツをダウンロード。 https://japan.wordcamp.org/2021/wp-admin/export.php
- ローカル環境の「ツール > インポート > インポーターの実行」で、ダウンロードしたファイルをインポート。